酒類流通情報サービスセンター(SRC)は中小酒類業の近代化支援のため、「全国酒販協同組合連合会」「全国酒類卸売業協同組合」の共同出資と国税庁指導のもと、中小酒類販売業者の情報化促進を目的に設立されました。当社の酒類流通業販売管理システムは、全国の小売店様・卸店様にご利用頂いており、コストダウンを御実感頂いております。サイトトップ /
製品情報詳細 /
会社概要
お問い合わせは
株式会社 酒類流通サービス情報センター
TEL: 042-384-7222
販売代理店 合同会社 j-net
株式会社酒類情報サービスセンター(SRC)について
酒類販売業は、需要の成熟化、消費者ニーズの多様化、規制緩和の流れ、国際化の進展等を背景とした価格競争の激化及び物流コストの上昇等社会経済環境の著しい変化に直面しております。
業界が一体となって緊急に構造改善に取り組み、経営基盤の強化を図る必要が生じたことから、平成7年9月18日に中小企業近代化促進法による特定業種の一つとされました。
構造改善のための「情報ネットワークの研究・導入」
小売・卸売販売業の中小企業にとり、業務のIT化が進展している現状において、個別に対処することは資金的に人員的にも困難であることから、情報事業の共同化に取り組むことが最も有効な手段であると思料、国税庁の指導のもと「全国酒販協同組合連合会」及び「全国酒類卸売業協同組合」が共同して、中小酒類販売業者の情報化促進を目的に設立しました。
会社名
株式会社酒類流通情報サービスセンター
住所
東京都小金井市本町1-9-7
設立年月日
平成9年7月16日
資本金
1000万円
決算
9月30日
代表取締役大嶋幸治（元 全国小売酒販組合中央会会長）
取締役
取締役 越部佳郎（（株）リヴエンゲージメント 代表取締役）
取締役 増田光邦（全国酒販協同組合連合会 専務理事）
監査役 横山 誠（武蔵野酒販協同組合 理事）
「酒屋の記帳君」
酒販店は、記帳の「義務」があります。
仕入帳・受払帳・酒類販売等報告書の３帳票を簡単作成するのがこの「酒屋の記帳君」です。
この「義務」には重い「罰則」があります。「帳簿の記載を怠り、若しくは偽り、
又は隠匿した場合は、１年以下の懲役又は５０万円以下の罰金」です。
罰金以上の刑に処せられるますと「酒類販売免許」 の取り消し事由となります。
※ 酒類販売管理ソフト「リカーエースⅡ」の販売をしております。
※「EZManager」はリニューアルの為、ご新規様への販売は一時停止させていただいております。
メンテナンスは行っております。
SRC製品御導入に関するお問い合わせは
株式会社 酒類流通サービス情報センター
info@sake-src.com
TEL: 042-384-7222
販売代理店 合同会社 j-net
2017 株式会社 酒類情報サービスセンター SRC